龍が如く4 修行 師匠 IFR7 攻略 最高難易度 EX-HARD準拠

龍が如く4では各キャラごとに修行イベントが発生する。

最高難易度(EX-HARD)では結構な難度になるので、この記事で補填していただければ幸いである。

西郷の修行(秋山)

修行進めるとスラッシュキックαの性能が上がる。□連打で出せる蹴り回数が増えるのでやっておいて損はない。

回復アイテムと装備の持ち込みが許可されているのでフル装備で挑もう。

走破特訓

向こうがばてるまで走るだけ。

どうしても勝てないならドンキホーテでフィジマジックジャージを買う。

射撃特訓

開始位置から下手に動かずに中央の敵から仕留める。多少の被弾は構わない。下手に動くとハチの巣にされる。

残り少なくなってきたら敵の動向に注目。構えるモーションが見えたスウェーで壁を挟む位置に隠れる。

実技訓練

シャレにならない威力のマシンガンをスーパーアーマーで撃ってくる。

回復アイテムありったけ+金属バット3本を持ち込みひたすら□で殴るのがおススメ。

マシンガンは弾道上にいなければ当たらないが結構な角度で調整を入れてくる。

完全なノーダメは狙わなくて良い。撃ちきったらしばらく隙だらけなので金属バット1セットが入る。

地獄の走破特訓

声が聞こえたら即□入力」を徹底する。これさえ守れば負けることはない。

地獄の射撃特訓

3人を囲うようにスウェー連発する。弟子3人はその場で撃つモーションとかがんで撃つモーションがあり、かがんで撃つモーションは単発なので被弾してもOK。

その場で片手に構えた場合は連続撃ちなので連続スウェーで確実に回避。

2人以上からその場で連射を同時にもらうとアイテム欄を開く間もなくやられることがある。

地獄の実技特訓

弟子3人+西郷の4対1構成。

多少無理をしてでも弟子から仕留める。金属バット3発で弟子は沈む。以降は実技訓練と同様。

センニンのお手伝い(冴島)

センニンを護衛するミッションの難易度が若干高い。剛体・金剛の心得を取得しておくと非常に楽になる。

修行を進めると新技を覚えていく。△長押しによる攻めのバリエーションが増える。

下水からの道

△長押し2回、微タメ△1回を繰り返す。

第壱防空壕西側

岩は□1発で破壊できる。最小限の入力で済ませる。体を張って仙人を守ろうとすると大概両者とも被弾してしまう。回復アイテムは多めに持ち込む。

第壱防空壕南側

チンピラを退けつつ護衛する。しっかり育てておけば問題ない。

旧連絡通路以降

掘り進めるうえでつるはしと爆弾が必要になる。計2つの材料を収集することになる。

アオダモの木切れ電池を持ってワークス上山に行けば自動で作ってもらえる。

アオダモの木切れ:コインロッカーから入手。カギは七福パーク西、CENTURYと書かれた看板を調べたところ
電池:コンビニから入手

最終ステージは岩とチンピラの攻撃からセンニンを守るミッション。

岩はチンピラにもあたるのでチンピラをわざと生かすのも有効。チンピラの攻撃よりも岩が当たった時のダメージの方が高いので、センニンにはチンピラよりも岩が当たらないように護衛した方が効率的。

剛体・金剛の心得を入手して酒を飲んでおけばヒート状態をキープすることでほぼスーパーアーマー状態で戦える。

ナイールとの組手(谷村)

概要

ナイールとの組手で修行する。勝つと捌きの性能が上がる。

数回組手をこなすと入電が入り、外国人のトラブルを解決後ナイールの元へ行くと話が進む。

2回組手をしたらその場を離れ再び無線を待つ。

最後は休憩なしの4連続戦闘。準備は万全で挑もう。

組手・戦闘

ナイールは谷村に劣らず捌きの名手。下手に攻めるよりも壁付近に待機して相手からの攻めを待った方が結果的に楽。

部屋の角に陣取って捌けば壁バウンド状態のナイールに□□□もしくは△△まで確定で当たる。3・4回すると能力上昇がなくなるのでしばらくうろつく。

組手イベントは複数回発生するがナイールの性能に大差はない。同じ戦い方でOK。

最後のGG戦は下手に武器を使うよりも素手で□初動のコンボを当てた方が圧倒的に楽。

古牧の修行(桐生)

ほぼサンドバッグ状態の弟子を倒すだけ。修行をこなすと基本火力が上がる。

一通りやり終えたらえびすやに5万円の古文書が2冊並ぶので購入すると見参で登場した刀ヒートアクションを取得できる。

冴島でえびすやに行くと「武蔵の木彫り」が買える。これは骨董品扱いで桐生と同じヒートアクションを習得できる。

IFR7(インナーファイターR7)攻略

秋山編途中から利用可能になるアーケードゲーム。

キャラ問わず全ての敵を倒せばコンプリートとなる。インプットする際はなるべくゲームを進めてからの方が手間が減る。

各キャラごとに初撃破すると経験値とヒートゲージ関連の能力アップが付与されるのでやりこんで損はない。

それぞれのキャラクターでどこまで攻略したかは表示されないのでメモっておくことをおススメする。

投資は累計で、バージョンアップに必要な額は5万・15万・55万の計70万円

最終章まで行かないと全キャラ出現させることはできないが、能力アップはもちろん経験値的にも美味しいのでやっておく価値はある。

迅雷の亡霊(伊原)

技の出が早いこと以外に脅威はない。

凶器の鬼神(緑川)

銃モードとチェーンソーモードがコロコロ変わるだけ。火力は低いのでごり押しで十分。

激昂の番人(斎藤)

巨漢になっていて攻撃に痺れや炎の属性が付加されている。

常時スーパーアーマーでどう攻めようが割り込まれるが、こちらのダメージの方が多くなるように戦えばいずれは泥臭く勝てる。

炎の道化師(南)

掴みはあまり聞かないので初段をスウェーで回避し背後をとる戦い方が有効。

谷村では強敵。さばきで背後をとってもすぐに復帰される。さばきで壁バウンドを奪い□で追撃を繰り返す。時間はかかるが確実。

冷血の鉄拳(杉内)

ほぼすべての攻撃がガード崩し。定期的に瞬間移動する。

秋山はスラッシュキックを途中から当てると良い。初弾から当てようとすると向こうの攻撃が先に当たる。冴島は△長押しのタメ攻撃が多段ヒットしやすい。

秋山・谷村では正面から殴りかかると苦戦する。ためからの「おりゃー」攻撃にあわせてスウェイして背後をとろう。

ガード崩し技が多いので捌きはほぼ決まらない。

冴島は□□□△△△オンリーが安定。スパアマとなる後半3発を長押しで出せばOK。逆に言うと前半3発はまず当たらない位置から振ると良い。

桐生は距離をとって虎落としを狙うと楽。ダウンリバーサル時は特に狙いやすい。

隻眼の魔王(真島)

ちょくちょく姿を完全に消したステルス状態となるが、その間でもこちらの攻撃はちゃんと当たる。攻撃の手を緩めないことが最大のポイント。

下手に掴みを狙うと空振りして隙を作ってしまうことが多い。

疾風の朱雀(秋山)

カウンターキック(キック版虎落とし)をたまに繰り出す。吹き飛ばすとダウンリバーサルをしかけてくる。かわして背後をとると攻めを継続できる。

冴島・桐生なら弾き返しからの掴み投げ→ダウン追い打ち△のループが安定する。終盤は掴みにくくなるので弾き返しオンリーで。

谷村は例のごとく捌きで壁バウンドを狙う。追撃△が最大3回決まる。

豪腕の白虎(冴島)

冴島なのにダウンリバーサルを使ってくる。

掴みや捌きには弱いので、打撃技を封印して闘えばそこまで難しくない。

鉄壁の玄武(谷村)

秋山以外ならいつも通りで勝てる。勝ちにくいと感じたら掴み投げからの△。

秋山の場合は背後をとって□連打の方が効率的。

伝説の青龍(桐生)

最難関。最も安全な戦い方は弾き返し(L1+△)ONLYだが、これだけだと時間切れになる。

時折掴んで投げからの踏みつけも狙ってみよう。かなりの連打が必要だがダメージを稼げる。コツとして方向キーはなるべく入力しないこと。

火力が低く弾き返しのない秋山はより苦労する。わざと距離を置きドロップキックを誘う戦法が有効。ひきつけてスウェーで交わしたところで背後を取ればまとまったダメージを与えられる。

運よく壁バウンドさせるとまとまったダメージを与えられる。桐生のコンボの終わりにカウンターキックを狙う形も良い。特に長いコンボ 回し蹴り→でんぐり返し蹴りは狙いやすい。