ノーマルをクリアすると出現するハードをクリアすると出現する最高難易度∞クライマックス---この記事はこの難易度で全チャプターのPP(ピュアプラチナ)獲得を目指す。
前提となる知識が非常に多い内容なので、事前に以下の記事も参照した上で読み進めていただきたい。
各章の全Verseの戦い方や直前直後の立ち回りを詳細に執筆した。足止めを食らっている箇所を目次から参照する形で使っていただけると幸いである。
序章 PROLOGUE
アフィニティ・アプラウド・グレイス&グローリーなど今後何度も戦う相手との連戦。何度もプレイして最高難易度に慣れよう。
Verse1 アフィニティ デコレイションズ グレイス&グローリー アプラウド フェアネス
絶望装備で前半を戦えば、コンボポイントは十分溜まる。
次のVerseでのピュアプラチナをを確実にするため、後半は魔力を極力使わず、Verse終了時にゲージが最大になるようにする。
Verse2 グレイス&グローリー
前のVerseで魔力を節約しておけば3回連続トーチャーを決めれば終了。常時WT状態なので時の腕輪は効果なし。
チャプター1 天使の住む街
いきなりジョイと連戦させられる前半が鬼門。魔力全回復で望めば安全に戦える。
Verse1 ジョイ
段差を上りきる途中で出現する為被弾しやすい。段差を上りきる直前で前方へ回避→トーチャー→百烈中佐が安定する。
鍵で戦うこともできるが、モーションが大きく不慣れなうちはノーダメは難しい。
Verse2 ジョイ2体
魔力は次のアルフヘイムで回復できるので、ここで使い切ろう。
2体同時に画面に入れてしまうと手がつけられなくなる。2段ジャンプ、壁ジャンプで空中から百烈中佐を当てていくと幾分か安全。
装甲をはがせばクルセドラ引き寄せが有効になるが、あえて狙うメリットは少ない。
戦闘後は水場向こうにあるエレベータを起動させることになる。2周目以降であればビーストウィズイン(R22連打)からの2段ジャンプで水場を渡ることが可能。
Verse3(アルフヘイム) アフィニティ アーダー グラシアス ジョイ
∞クライマックスでは数少ない回避WTが可能なVerse。
アフィニティはWTの餌として極力残して、難敵を優先して倒す。アーダーはトーチャーで倒し、グラシアスとジョイは出現と同時に時の腕輪&百烈中佐が安定。
出現位置によっては回避不能なこともあるため、保険の意味でも時の腕輪は有効。難敵撃破後は、時の腕輪ははずしておく。時の腕輪装備中は回避WTが出ない点に注意。
Verse4 アフィニティ アプラウド デコレイションズ ビラブド
序章と同じ戦い方で良い。アプラウドにはアフターバーナーキックが良く効く。
一応ビラブドがボスキャラ扱いになっているが、的が大きいので斧攻撃しか届かない位置から百烈中佐で楽勝である。
この後のVerse5が結構な難所なので、魔力はフル充填しておきたい。
Verse5 グレイス&グローリー
魔力は3回ともトーチャーに使ってかまわない。時間・コンボ評価は甘め。
トーチャー後ならクルセドラ引き寄せもある程度効く。
Verse6 アフィニティ
百烈中佐で即終了。
このVerse終了直後にマハーカーラの月を装備しておくこと。
Verse7 フォルティトゥード
過去での戦いになる為装備変更ができない。Vrese6終了後に事前に装備を整えておく。
口から吐かれる隕石をマハーカーラで5発弾き返せば終了。銃撃を挟むとよりスムーズ。
カメラ位置が微妙にぶれる為、右スティックでブロッキングしやすい視点を保つこと。
Verse8 ビラブド
Verse開始前にマハーカーラを時の腕輪に変更しておく。
前半は開幕の腕のなぎ払いをかわせば後は殴り放題。
後半はまず逃げる。階段を上りきったら画面左隅に待機。右の足場が崩れるショートムービー中にL1を押しっぱなしにして、戦闘画面に戻ったら百烈中佐2回。
このビラブドは手を攻撃しないとダメージを与えられないので、地面と手が隣接するこのタイミングで時間を止めるのが最善と思われる。
チャプター2 奇縁の街ヴィグリッド
ムービー直後Verse1が始まるが、過去のためアイテムがスカボロ固定となる。
アクセサリは効果があるが変更できないため事前に別チャプターで装備を整えておく。
アルフヘイムが多く、魔力回復のチャンスが多い。Verseはお勧め攻略順に並べてある。
Verse1 ジャンヌ
過去での戦いとなる為、別のチャプターで事前に装備を整える。
マハーカーラで銃撃をはじき、貯まった魔力を時の腕輪に使えば問題ない。銃撃ははじき返すことでダメージを与えられることも。
不意に撃ってくる突き上げ・踏み付けのウィケッドは弾き難いため、中間距離では保険を兼ねて回避ボタンをある程度の頻度で押しておく。
時の腕輪使用中に決める連携はPPKKK、PPPKKK、PKPなど。
Verse2 ディア&デコレイションズ アフィニティ アプラウド
普通に戦えば特に苦戦はしないが、空中コンボを狙うとカメラ位置によっては落下してダメージを受けることがある。
基本は地上戦に終始すると良い。
Verse3 アフィニティ アプラウド ビラブド
絶望の眼差しがあればコンボ評価は問題ない
。
ビラブドは体力の7割ほど減らすと逃げる。空中クルセドラ引き寄せは有効だが、ビラブドの攻撃は打点が高く空中にいても被弾することが多い。極力ビラブドがいないときに狙うこと。
Verse4 エンチャント
開始と同時に襲い掛かってくるので、マハーカーラと時の腕輪で安全に処理。
Verse5(アルフヘイム) ビラブド
PK制限だが、百烈中佐やドゥルガー爆弾を駆使すれば簡単。
Verse7 エンチャント ビラブド
エンチャントは□銃撃やスラボロで1体ずつしとめていく。
画面に複数体入れると被弾リスクが激増する。
この後アルフヘイムなのでビラブドで魔力を使い切ろう。
Verse6(アルフヘイム)いろいろ
狭くカメラが敵を捕捉しやすいエリアのため、エンチャントは中々の鬼門。
危ないと思ったら魔力は惜しまずに使う。幸いエンチャントの後はアフターバーナーキックが決め放題。
Verse9 ジョイ
トーチャー&百烈中佐で終了。
Verse8(アルフヘイム)アフィニティ アプラウド アーダー
トーチャーアタックのノルマが8回と多い。
敵の弱い前半にノルマ達成する為にも、魔力を長の証+連打系コンボで迅速に溜める。
トーチャーは空中クルセドラ引き寄せから出すと良い。演出が短く時間短縮にもなる。
連打系コンボはフィニッシュまで出さないのがポイント。出してしまうと敵を倒してしまい、ノルマ達成が後半に遅れる。
ノルマ達成後は通常戦闘と同じ。
Verse10 フォルティトゥード
画面が引いたときはダメージは入らないがコンボは加算されている。終始L1を押しっぱなしにして百烈中佐を繰り返すだけで凄まじいコンボ評価になる。
炎床による被ダメを避ける為、脚はオデットか炎ドゥルガーを常備。同じ理由で百烈中佐も炎床付近では控えること。
チャプター3 燃える大地
Verse1 ハーモニー
攻撃が当たりにくいので、クルセドラ引き寄せを挟むと良い。
コンボをVerse終了まで途切れさせなければコンボは問題ない。
トーチャーを使うと時間が足りなくなるリスクが高い。
魔力は時の腕輪に使う。
Verse2(アルフヘイム) ディア&デコレイションズ
クルセドラ引き寄せからのエネミーステップは、ダメージを与えてディア単体にしてから。
回復したゲージはアンブランスピア(R1を2連打)に使うと良い。
Verse3 ビラブド2体
ビーストウィズインでエリア端まで移動し、その位置で□銃撃。
ビラブドは固定の為か攻撃して来ない。コンボは99ポイントもあれば十分。
Verse4 フェアネス
開幕岩飛ばしが来るので右に迂回しつつ接近し、トーチャー2回。
Verse5(アルフヘイム)いろいろ
天使武器は、開始右側にある弓がおススメ。アフィニティなら一撃で沈めることができ、画面外の敵も捕捉してくれる。
動きの速い後半の敵(グレイス&グローリーなど)は時の腕輪を併用する。
初期配置されている天使武器は使い切ると即補充されるが、他の雑魚天使から別の天使武器が落ちた場合はそれを使い切らないと補充されない。フィールド内に出現する天使武器の最大個数が設定されているものと思われる。
Verse6 アーダー3体
チャプター3最大の難所。
オデット・炎ドゥルガーでも被弾する溶岩が右手にある。
奥に進むと足場が崩れる演出があるが、ベヨネッタがふらつくモーションに無敵はなくこの間に攻撃されると問答無用で被弾してしまう。この状況下の狭い足場で3体のアーダーを相手にしなければならない。
安全重視で戦うとコンボが不足する恐れがある。
幸い直前がアルフヘイムなので魔力は最大になっている。開幕時の腕輪&百烈中佐で1体をしとめればコンボ的にも安定する。後はダッチオフセットからの時間停止&百烈中佐を狙う。
敵を溶岩まで吹き飛ばせばしばらく殴り放題になるが、敵の開幕出現位置が気まぐれで変わるためプレイとして安定は難しい。
アーダー3体をしとめた後も、炎足場の移動が続く。最後のQTEまで気は抜けない。
Verse7 フェアネス2体
次のVerseがかなりの難所なので、終了時に魔力はできるだけ回復させておきたい。
開幕2体とも岩を飛ばしてくる。かわして片方にトーチャー2回。もう1体は□銃撃やスカボロ長押しで削りつつ、マハーカーラの月のブロッキングで魔力ゲージを回復させる。
Verse6で魔力を使い切った場合は2体ともにこの戦法を使うしかない。
1体を倒すと、咆哮からの突進で壁に当たってピヨル場合がある。このときのみ安全にコンボを決められるがダメージ床付近では百烈中佐は控えよう。
プラチナ評価の時間目安は1分30秒以内と思われる。
Verse8 グレイス&グローリー
Verse6並みの難所。
洞窟内での戦いとなる為、2段ジャンプで安全圏へ逃げる戦法が使えない。
出現位置から離れすぎるとVerseがやり直し&ダメージ床&上からマグマ(装備回避不可)とこの上なく戦いにくい。
Verse7で魔力を回復させておけば、ビーストウィズインで奥まで駆け抜け出現と同時に青を時の腕輪&百烈中佐で倒すことが可能。
トーチャーアタックで倒そうとすると、モーション中に赤が接近してしまい危険。
Verse9 小ビラブド
小休止Verse。絶望の怒りモーション中に百烈中佐を3回。
Verse10(アルフヘイム)小ビラブド グレイス&グローリー アーダー フィアレス
どの団体も小ビラブドが中央に出現後両サイドに別の天使が出現する。
小ビラブドはVerse9と同様に怒りモーション中に処理する。近づきすぎると、怒りモーション途中で攻撃してくるので注意。
グレイス&グローリーは空中からの百烈中佐で安定。アーダーはここまで来れた人なら問題ないだろう。
最後のフィアレスまで魔力を節約しておき、時の腕輪&百烈中佐をフルで決めればピュアプラチナ。
Verse11 ハーモニー
出現位置が遠いので、銃撃でダメージ・コンボを稼いでおく。近くに来たら時の腕輪とクルセドラ引き寄せからのコンボで早急に倒す。もたつくとコンボ・時間評価が足りなくなる。
次がアルフヘイムなので魔力は空っぽになるまで使おう。
Verse12(アルフヘイム)アフィニティ アーダー フィアレス
修羅刃PKPが大活躍する。脚は中佐以外ならなんでも良い(中佐ではKの振りが遅くなる)。
長の証と時の腕輪を駆使して、WT発動→ウィケッドの連携で安全に当てていく。
フィアレス3体は攻撃を弾かれるとかみつきが避けられないことがある。中間距離を常に保ちつつ、WT→ウィケッドを当てていく。
この戦法であればゲージが溜まるのを待ちつつ戦ってもピュアプラチナが獲れる。
チャプター4 四元徳「勇気」
ボス戦のみのチャプター。常にウィケッドが出る本気モードなので若干慣れが必要となる。
前半戦
スタート時の足場から中佐長押しを当てるとダウンを奪える。
正面からの攻撃が多い為マハーカーラは有効だが、視点のブレや横なぎ払い攻撃などの不確定要素もある。
ダウンを奪ったら、下に下りて頭を高火力連携で攻撃する。つかむコマンドが出るが、ダメージ・コンボ共に低く非推奨。
ある程度削ると高所に昇ってブレスで足場をなくしてくる。割とゆっくり昇るのでこの間に挑発で魔力回復すると良い。
何度かベヨ足元に火柱を発生させるが、2段ジャンプ+クロウウィズイン(回避ボタン2連打)で回避可能。後はアクションコマンドに従う。
片方の頭をつぶすと足場が少ない状態で戦闘になる。砂時計を使って足場を戻した後は最初と同じ。
後半戦
常時WTなので時の腕輪は使用不可。百烈中佐を連発していれば巨体なボスの体にガンガン当たる。
足場から発生するツタ?はビーストウィズインで動き回ると安全。被弾が怖ければ守護蝶を使えばOK。
チャプター5 失われた聖地
ジョイ3体との戦闘が2回あるチャプター。
魔力管理を徹底しつつ、マハーカーラと時の腕輪を有効に使う。
新たにインスパイアドが登場するが、これまでの強敵に比べれば楽な相手。
Verse1 グレイス&グローリー
出現位置にあわせて百烈中佐か炎ドゥルガー爆弾を叩き込む。
Verse2 グレイス&グローリー
前半2体、後半3体のカニと戦う。一度は百烈中佐でコンボを稼いでおくこと。
魔力は使い切ってかまわない。
Verse3 (アルフヘイム)アーダー フィアネス ジョイ
2陣目のフィアネスは行動パターンの多彩な青を時の腕輪+トーチャーで倒す。3陣目のジョイは回避WTが狙いやすい鞭・剣モードになるまで待つ。
各種攻撃にはマハーカーラブロッキングを決めゲージを回復させる。魔力が余れば時の腕輪&トーチャーor百烈中佐or炎ドゥルガー爆弾。
Verse4 アフィニティ アプラウドフィアレス
Verse頭と終わりに雑魚が沸くが、相手にする必要はない。
フィアレスは開幕尻尾攻撃が来るので右に旋回する。時の腕輪と百烈中佐+αで青を倒し、コンボを稼ぐ。
もう1体はマハーカーラのブロッキングで魔力ゲージを回復させつつ銃撃。この後のジョイ3体が相当難所なので可能な限り回復させておきたい。
Verse5 ディア ジョイ ハーモニー
道中のディアはKを長押しすると若干当たりやすくなる。気休め程度の加点なのでそこまで意識する必要はない。
後半のハーモニーではコンボポイントは期待できない為、開幕直後にジョイにありったけのコンボを叩き込む。後は地道に□銃撃&マハーカーラで削っていく。
Verse6 アーダー
狭さを生かした炎ドゥルガー爆弾が有効。コンボポイントに配慮して連打系の連携も混ぜる。
Verse7 ハーモニー
ダメージ床は炎ドゥルガーでも無効化できないので極力定位置で戦う。
一度は百烈中佐かクルセドラ引き寄せから近接攻撃を決めておく。
Verse8 (アルフヘイム)グレイス&グローリー
滞空時間を延ばす方法は今までと同じだが、クルセドラ引き寄せを有効にする為に体力を8割程度削る必要がある。カニの見た目が装甲が剥がれた状態になればOK。
空中クルセドラ引き寄せ→エネミーステップを繰り返すが、エネステの際に長押しして脚の銃撃まで出るとこちらの予想よりも速く敵が力尽きてしまう。
暴発対策として脚はハンドガンにしておくと磐石。
Verse9 フィアレス
次がアルフヘイムなので魔力をフルに使ってよい。単体なので苦戦はないはず。
Verse10 (アルフヘイム)グレイス&グローリー
コンボ評価は甘めなので炎ドゥルガー爆弾を起点に戦って問題ない。高火力のおかげでPK制限の縛りはほぼ無効化できる。
Verse11 インスパイアド
□銃撃でダウンを奪ってから百烈中佐。危険を感じたら時の腕輪を併用する。
Verse12 インスパイアド
Verse11との違いはクライマックスアクションがないことくらい。
Verse13 ハーモニー
コンボ評価が若干厳しいので、炎ドゥルガー爆弾を決める回数は2回程度に絞る。残りはクルセドラ引き寄せからの近距離攻撃で。
Verse14 ジャンヌ
炎ドゥルガーPPK長押しを主武器とし、時の腕輪と連携して当てていく。PPKまでヒット確定したら長押ししている間時の腕輪は解除してよい。
3段目のKはバウンド効果があり、着弾までの時間は確実に確保できる。これだけでも魔力を2・3目盛り節約できる。
魔力はマハーカーラと回避で回復させる。一定のダメージを与えると途中で舞台が岩の上に変わるが、カメラが目まぐるしく変わり非常に戦いにくい。
岩の上での戦闘を速く終わらせるには前述の方法で大ダメージを短期間に与えればよい。
チャプター6 天国門
コンボポイントが厳しいところが多い。
炎ドゥルガー爆弾に頼りすぎないことと、魔力マネージメントが大切。
Verse1 アフィニティ(炎) アーダー(炎)
いきなり難所。全敵が炎状態の為触れるとダメージ、すなわち失敗となる。
炎ドゥルガー・オデット・クルセドラで攻撃すれば安全に戦える。
事前に魔力を溜めておけば、アーダーに時の腕輪&百烈中佐を余裕を持って決められる。
エリアが狭く意図しないところで敵に触れて被弾するパターンが多い。
Verse2 インスパイアド
魔力が残っていれば、時の腕輪で動きを止めつつPKPなどのウィケッドを当てる。落ちたところに好きなコンボを叩き込む。
魔力がない場合は地道に削って落とす。
Verse3 ディア&デコレイションズ アフィニティ アプラウド
ディア&デコレイションズにはクルセドラがおススメ。多段ヒットし、魔力を1発で3・4程度回復できる。
ここで稼いだ魔力を後半に使うことで安全にピュアプラチナが獲れる。
トラップは回避ボタン連打では被弾しやすい。動きをよく見て1つ1つ突破する。どうしても厳しいようなら時の腕輪。
Verse4(アルフヘイム) グロリアス&グラシアス
トーチャーノルマは1回なので意識しなくても良いが、問題はコンボ。
空中百烈中佐は有効だが、これに固執するとコンボ不足になりがち。一度は地上に降りてダッチオフセットからの百烈中佐を当てておきたい。
電撃叩きつけは判定が広く長い。このときだけはコンボを中断してでも空中退避推奨。
Verse5 グレイス&グローリー アフィニティ
階段前の戦闘で魔力は使い切ってかまわない。
時の腕輪&百烈中佐で電撃叩きつけが厄介な青を先に倒す。
前半カニ2体でコンボポイントは足りるので、後半全スルーしても問題ない。
Verse6 アフィニティ アプラウド
初の霊体戦闘。以下3点の仕様があるので知識として入れておこう。
基本的に序章Verse1と同じ戦い方で良い。Verse8が割と大変なので、魔力は節約しておくこと推奨。
足りなそうなら最後のアプラウドにアフターバーナーキック。
Verse7 アフィニティ ビラブド
前半は街灯を装備してアフィニティを殴る。街灯付近に1匹出現するまで待って攻撃する。
△よりも○の方が隙が少なく当てやすい。敵の攻撃が先になりそうなら時の腕輪を使う。
後半はビラブド追いかけっこ。鉄筋よりも車や箱投げの方が自動ロックで当たりやすい。こちらも追いつかれそうになったら時の腕輪でフォローする。
Verse8 フィアレス ビラブド
セレッサを攻撃されるとカメラがセレッサのアップになる。
この際も戦闘は継続される点に注意。直前に魔力を溜めておけば問題なく戦えるが、魔力がない場合はブロッキングでゲージを溜めつつ戦う。
攻撃が多彩な青から先に倒すことを推奨。ビラブドが引っかかっているところに行くと、隕石が落ちてくるので極力入口付近で戦う。
ビラブドの近くに行くと隕石をかわすことになる。回避ボタンを連打しつつグルグル回ると安全。このビラブドは攻撃パターンがこれまでと異なり、空中の方が安全。
この後魔力は回復できるので使い切ってかまわない。
途中セレッサが銜えられるムービーが入るが、こちらのモーションはキャンセルされない点に注意。
Verse9 ジョイ
光線をかわしつつ追いかける。
光線はマハーカーラでブロッキング可能。魔力が減っていたらここで補充する。
ベヨ姿のときは遠距離ならほとんど回避してこない。開幕を左右いずれかにビーストでかわし、遠距離から修羅刃PKP5発で沈む。
倒すとジョイ本体戦となり、また開幕と同時に襲い掛かってくる。この開幕特攻はカメラワークが目まぐるしくブロッキング・回避が難しい。ムービー中からL1を押しっぱなしにしてWTを発動し百烈中佐で安全に倒せる。
トーチャーは演出時間が長く、タイム評価に響くので非推奨。
チャプター7 四元徳「節制」
ボス・テンパランチア戦のみのチャプター。∞クライマックスの中では難易度は低い部類。
腕2本を破壊するまで
落下するとコンボは途切れるがダメージは受けない。
コンボは終盤に纏めて稼げるので落下してもリスクは少なく、むしろ視点がわかりやすくなり安全。
指砲撃中に足場を掴んでいる腕を2段ジャンプと百烈中佐で攻撃する。足場が崩れた後もしばらくは攻撃が有効。
体力を減らすとパンチが飛んで来るので、回避して腕に飛び移る。白い龍対策でビーストウィズインとジャンプを併用する。
コアを破壊し、コマンド入力。これを2回繰り返す。
胴体・顔面戦
コアを破壊する数がハードより増えているが基本は同じ。
溜めに溜めた魔力を顔面に叩き込もう。
なお、以下に総合的な攻撃パターンと解説を掲載。
パンチ
大きく振りかぶってのパンチ。腕を1本破壊後は、アングル・タイミングが若干変わるので注意。
回避すると足場を移動するアクションが出る。体力を削った場合は回避コマンドから腕に飛び移る。判定の広い衝撃波が出ている為マハーカーラは安定しない。
指砲撃
指から砲撃し、弾で足場を破壊する。この攻撃中に2段ジャンプから百烈中佐を決めると良い。足場に乗ったまま攻撃すると被弾することが多い。
青い弾
各所に配置されたコアに近づくと使用。ブロッキングしたくなるが、視点が目まぐるしく変わる。おとなしく回避した方が無難。
フラッシュ
各所に配置されたコアに近づくと使用。意外と射程・始動が早く、判定が長い。光ったのを確認したら2連続回避するくらいで丁度良い。
白い龍
細い霧のような龍に当たるとダメージを受ける。腕の上では事前に白い線が走るのでそこを避ければよい。
足場で出された場合は2段ジャンプで射程外になる。終盤の顔面付近で出された場合はおとなしく退避。顔から離れれば当たらない。
目から光弾
腕を1本破壊後に使用。連続で光弾を発射する。マハーカーラでのはじきでダメージ&魔力回復源に。
頭から光弾
顔面だけになると使用。周囲に降り注ぐように光弾を発射。ビーストウィズインで逃げ回ると安全に回避できる。
おでこから光の柱
光の柱を出現されて周囲をくるくる回る。ギリギリ回避しやすいので魔力回復源に。ハードまでならWTのチャンス。
食べる
顔面付近で口付近にいると使用。これと白い龍対策で、顔面戦は基本中間距離推奨。
チャプター8 ルート666
一番の難関となるバイクステージはかなりの慣れが必要。
敵やオブジェクトは固定配置もあるがランダムが多い。
Verse1 アフィニティ アーダー(炎) アプラウド(炎)
不安定な足場に炎持ちと嫌な組み合わせ。
スタート地点トラック上アーダーとアプラウドは最初に倒すこと。周囲のラッパアフィニティから狙うとこの大型敵2体が落下死し、コンボ不足になる。逆に言うとこの2体さえまともに倒せば残りは雑な倒し方で構わない。
このVerseでの飛び道具は画面外からも平気で飛んで来る。音に注意して周囲を見渡せる位置のキープする。
Verse2 グロリアス グラシアス
3体の強化カニを相手にする。白線の内側にいると車によるダメージを受ける為、歩行者エリアでの位置取りをキープする。
炎ドゥルガーの爆弾は有効だがこれだけに頼るとコンボ不足になりがち。バイクステージで魔力はそこまで使わないのでここで使い切って問題ない。
Verse3 Verse4 バイクステージ
チャプター8最大の鬼門。以下詳細。
銃撃について
銃撃は敵にも一般車両にも当たり、一般車両に当たるとスピンして足止め&硬直を食らうがダメージは受けないので基本は銃乱射状態で進めてよい。
時間評価は相当甘い為、足止めを食らっても通常気にする必要はない。ただしシャッター・炎上トラックなどダメージ障害物付近で硬直すると回避が間に合わないことがある。被弾=PP失敗となるこの攻略では致命的。トンネル内と、炎上したトラックが見えた際の連射は控える。
スピードについて
スティック上入力で加速、下入力で減速できる。前述のように時間評価は相当に甘い。基本は左・右入力のみで回避に専念すること。
減速して安全運転するのもありなのだが、シャッターや炎上トラック、ジョイのレーザーなどを回避する際にスピードが遅すぎると無敵時間中に突破し切れない場合がある。減速=安全というわけではない。
減速は前方確認に使い、基本的にはニュートラル(上も下も使わない)が基本。
コンボについて
敵を倒す・攻撃が当たるとコンボポイントがつく。
PPをとるに当たってなるべく敵を沢山倒したいところだが、敵をスルーしてしまったり回避を優先し過ぎると失敗する。
最も簡単なのが橋にいるビラブドに回避しつつ体当たりするというもの。これだけで10P、連続で当たれば30・40Pもらえる。
もうひとつは時の腕輪中の攻撃。WTボーナスはちゃんとつく。絶望の眼差しは効果なし。
ルート分岐について
道中で右にそれて敵がいない真っ白な道を進む箇所と、ビラブドがいる橋の右側を突っ切るルートが数回ある。
前述のビラブドへの体当たりがきっちり決まれば、残りは敵のいない右ルートを進んでも十分コンボ評価はプラチナになる。
後半は左から行くと道が崩れて落下する場合があるので、ビラブドへの体当たりはできるだけ前半に決めておきたい。
障害物について
トンネルの中のシャッターは固定配置。しまってからでもギリギリ回避で通過可能。
炎のトラックは固定ではなく左右ランダムに配置されるので、最大限注意すべき障害物。運が悪いと爆風などで見えなくなった直後にぶつかることがある、そのときはリトライ。
Vesre5 小ビラブド
常時WTだが、動きはゆっくりにならず時の腕輪が使えないだけ。
壁がどこまでかわかりにくいので、余裕のある距離で戦おう。倒し方は特に問わない。
コンボ・タイム評価は甘め。
チャプター9 神域~時の記憶~
キンシップ、ジャンヌ2体など難所が多い。
ゴーレム戦のコンボ評価は甘い為、安全重視で。
Verse1 アフィニティ アーダー(炎) アプラウド
大ラッパアプラウドのラッパビーム敵にも当たるが、敵が減る=コンボが稼ぎにくくなる でもある。
時の腕輪絡みコンボで前半にコンボを稼いでおくと安心。
Verse2 (アルフヘイム)アフィニティ アーダー アプラウド
霊体戦闘となる。絶望装備で通常戦闘とほぼ同じ戦いが可能。敵も基本的な相手だけなので特に苦戦はしないはず。
アルフヘイムに限り本体被弾もダメージとしてカウントされる点に注意。
Verse3 アフィニティ アプラウド
球体上での戦闘となり敵を見失いやすい。吹っ飛び属性のある攻撃はトドメにのみ使うとスムーズ。
Verse4 ゴーレム アフィニティ
ゴーレムとの追いかけっこ。途中のアフィニティを無視するとコンボ不足でPP獲得失敗。
ビーストウィズインで距離を稼いでも常に距離をキープしてくる。時間評価は甘いので、焦らず通常移動で良いかもしれない。
定期的に光柱による回避WTチャンスがあるので、発動中に攻撃。時の腕輪を装備していても回避WTは発動するが、時の腕輪自体は使用不可。
光の柱はノーダメージなので(ひるむことはひるむが)食らってもPPは獲れる。
Verse5 グロリアス グラシアス フィアレス ゴーレム
ゴーレムに邪魔されつつ戦わなければならない。宝箱はウィケッドかドゥルガー爆弾を当たれば一撃で破壊可能。
敵が出てくるかどうかは宝箱を壊す数(2・4・5)で決まる。
まず入って右の宝箱を壊し(1個目)、続いて入って正面の宝箱(2個目)を壊す。
ここでグロリアスが出現するので階段を上り、鍵を刺すオブジェ付近で戦う。この位置であれば、ゴーレムの攻撃が届かない。
倒したら階段付近の宝箱を壊す(3個目)。ドゥルガーの爆弾が楽。4個目、5個目の順番は問わない。
少しでも段差のあるところに行けばゴーレムの攻撃は届かない。コンボ評価は甘いので安全性優先で戦う。
Verse6 キンシップ
開幕同時に左右に連続ビーストウィズインを行いサイドステップを踏むようにミサイルを回避する。
キンシップ本体に乗って殴るのが最もダメージ効率は良いがリスクと天秤にかけるとこの戦闘では割に合わない。
Verse7 ジャンヌ
ジャンヌ2体をノーダメで倒すというなかなか鬼Verse。
不意に中距離から出されるウィケッドに対応できれば戦法は問わない。
管理人は安全性重視とコンボ重視の戦法を使った。
安全性重視で行く場合---まず2体から可能な限り離れる。PPK長押しの炎ドゥルガー爆弾を配置し、□銃撃でカメラ移動する。
2体ともタイミングは多少ずれるがビースト化で接近してくる。このタイミングで銃撃を止めればジャンヌに確定で爆弾が当たる。
コンボ重視の場合---マハーカーラでゲージを溜める。貯まった魔力を時の腕輪&百烈中佐に使う。
Verse8 ジョイ
直前のツタに当たるとPP失敗となる。
落下と同時に時の腕輪と百烈中佐で1体を倒す。これでコンボは問題なくなるので、後は魔力と相談しつつ戦う。
ポイントとしてなるべく迅速に2体目を倒すこと。2体同時に相手にしていると、分裂されるリスクがある。
Verse9 アフィニティ アプラウド
コンボ評価は相当に甘いが、一応絶望装備推奨。
Verse10 ゴーレム
ピヨらせてコアを露出させれば簡単。鳥モードのとき以外はギリギリ回避やブロッキングを狙おう。
Verse11 (アルフヘイム)フィアネス フィアレス ジョイ
PK制限だが、高火力連携に終始すれば通常戦闘と同じ感覚で戦える。管理人はジョイが苦手なので前半のワニ3体まで魔力を節約した。