ニンジャガイデンΣ 最高難易度 MASTER NINJA チャプター1~9攻略

ルートは覚えているものとして進める。

あくまで戦闘に特化した記事ですが、一応仕掛けや突破しにくいギミックの解説もしてあります。

マスターニンジャ攻略の基本事項

セーブポイントを把握し、必ずセーブする

このゲームは死ぬとセーブポイントからやり直しになる。チャプターをまたごうが、ボス戦だろうがチェックポイントは皆無

「またここからかい!」と激怒することがないよう、セーブポイントは見つけ次第必ず利用すること。

また次が難所とわかっている場合はセーブポイントが離れていてもルートを外れてセーブのために戻ることを推奨する。特にアルマ初戦はMN初見では非常に難しいので必ずセーブしておこう。

加えてリスタート時の労力を極力減らす為に難所までのギミックは事前に攻略しておく。

ex)チャプター1のムライ戦は直前の強制戦闘が終わった段階で一端逆走してセーブ、チャプター3のボス戦手前はハッチを開けた上でセーブ

黄エッセンスは武器強化と技入手を最優先

ムラマサ屋は技(イヅナ・首切り投げ)と武器強化を最優先、あまったお金で各種回復薬。
武器は強化すると技が増えるだけでなく威力も上がり、戦闘効率が大幅に上がる。

また、回復アイテムは所持数制限があり、マスターニンジャでは霊命薬5個、霊命仙薬2個と非常に少ない。

道中拾いたくても拾えないことも多々ある。エッセンスで回復アイテムを爆買いするのは強敵や連戦手前という認識で。あやねのおむすびのような特殊な回復アイテムもアイテム欄を圧迫しないので終盤まで温存した方が難易度は下がる。

全回復システムを活用する

このゲームはチャプターをまたぐと忍法ゲージ・体力ゲージ両方が全回復する。チャプター終わりのボス戦ではアイテム管理の一環として覚えておこう。

またチームニンジャのロゴが表示され体力ゲージ・忍法ゲージが何度でも全回復できる石碑が3箇所ある。

場所は「ハンズバーの風車手裏剣が入手できるところ」「戦車と戦った場所の奥」「皇帝と戦う直前」の3つ。マスターニンジャはよほど腕をあげないと回復アイテムが枯渇しがちになるのでフル活用しよう。

チャプター1「忍びの道」

リュウの武器は龍剣レベル1のみ。この段階で雑魚として赤忍が頻出する鬼畜ぶり。

飛鳥返し△と□△(□)△以外にまともな技がないので、この2つだけで戦う気でいこう。

絶技は余裕があれば狙う程度でよい。途中で飛燕が拾えるが、このステージで使うメリットは少ない。

最初のセーブポイントまで

最初のセーブポイントまでの厳密な強制戦闘は1回しかない。別の部屋に入れば敵は消滅するが、これはセーブポイントの部屋も例外ではない。

よって敵殲滅は目的とはせず手段ととらえ危険と感じたらすぐ次の部屋に向かうか回復アイテムを使うこと。

赤忍

この段階では飛鳥返し△と□△△くらいしかまともな戦い方ができない。

ガード崩しの攻撃は少ないがガードしっぱなしでは投げがくる。コンボが終わったら攻撃に転じよう。

こちらから攻撃するときは首切り投げや絶技など交わされても大丈夫な攻撃に終始すること。爆破手裏剣は無敵技の無敵で回避できる

チャプター3で技が増えた以降はイヅナが有効。ただしタイミングがずれると着地時に投げをかぶせられる。1対1か乱戦で敵が密集している時に狙おう。

ムライ

飛鳥返し△のみで戦う。飛鳥返し後しばらくわざと△を入力せずひきつけるのがコツ。こうすることでムライが防御体制を解きこちらの攻撃があたりやすくなる。今後のボスでも使えるテクニックなので覚えておこう。

こちらの裏風に反応するようにローリングで距離をつめてくるので壁際まで裏風で移動して飛鳥返し△を地道に当てて行くのが基本。

チャプター2「忍びの里」

リュウが育っておらず厳しい道が続くが、チャプター1に比べればマシ。相変わらず□△△と飛鳥返し△が主武器となる。敵の攻撃は1よりも緩いので、余裕があればダウン中の敵に△(串刺し)も使って行こう。隙は大きいが威力は高く連続でヒットする。

妖忍

攻撃パターンは2つ。浮遊しつつ移動して、若干追尾性能付の散弾、もしくは瞬間移動からの物理殴り3連撃。

龍剣の□△△1セットで沈む。ガードや回避はしないので呪文詠唱中か物理殴りガード後であれば確実に決まる。代替として飛燕2発でも可。

高確率で青か赤エッセンスを出すのでピンチのときほど優先的に倒す。

武者

変にジャンプすると空中まで判定のある切り上げをくらいがち。地上戦に終始すればほぼ被弾しない。

ガードは固いが□△△でごり押せるどう考えてもこちらの方がチャプター1の雑魚敵として適している。

騎馬武者 いっぱい

馬が走っている間は触れるとダメージ、加えて馬上から弓を常時撃ち続ける。弓は見てから回避はほぼ不可能なので無敵の長い飛鳥返し△連発が安全性が高い。

直前でこれみよがしに弓が入手でき、死体から矢が無限補充可能なので「弓を使え」というスタッフからのメッセージかもしれないが、精密射撃にせよジャンプ弓にせよ被弾リスクが非常に高くあまりおススメできない。

一定数ダメージを与えると落馬して馬が消えるので後は武者と同様□△△などで処理。

やたら数が沸くので兎に角あせらないことが大切。焦ってこちらから攻めに行くと被弾する。

騎馬炎武者(ボス)

騎馬武者の(強化版ぽい)劣化版。飛び道具を持たないので距離をとっていれば被弾リスクはない。

どこでも良いのでステージ端(壁があるところならどこでも)に陣取って絶技を溜める。カメラはボスをサーチしてくれないが周囲が赤くなってきてヒヅメの音が大きくなったら騎馬炎武者が近づいてきた合図になるのでこのタイミングで絶技。絶技を溜める暇がなければ飛鳥返し△。

一定ダメージを与えると落馬する。後は□△△で攻めれば安定。どう考えても直前の中ボスの方が強い。

チャプター3「怨讐の空」

待ちに待ったイヅナと首切り投げが開放される。広間の2箇所ある螺旋階段のうち入って左側を降りるとムラマサ屋があるので最初に訪れておこう。

途中入手できる伐虎は1回転△が凶悪な威力。ボス戦を中心に最後までお世話になる。

ボス戦直前にハシゴを昇ったところのハッチをレバーで解除するギミックがある。解除した後にセーブしておくとボス戦で死んだときにやり直しがスムーズになる。

白兵

ほぼガードしないので優先的に倒そう。龍剣レベル2であれば□△△1セットで沈む。

黒兵

ガードが固く、一度何かしらの崩し作業ないと安定して倒せない。おススメは首切り投げからのイヅナ。

グレネード兵

いやらしいタイミングで撃ってくる。グレネードはガードしても崩し&ダメージという高性能。幸い向こうはガードはしないので見つけ次第優先的に倒そう。

殲滅戦

チャプタースタート時近くのIDカードで開くドアから行ける。L2ボタンで現在何体倒したか表示されるので参考に。120体倒すと終了。

白兵はガードしないので走ってきたところを□△△で刈ると良い。黒兵やグレネードが混ざってきたら絶技も絡めていく。

ここでエッセンスを稼いでおかないとアルマまでに金欠になりがち。25000は稼いでおこう。

ダイナモ(ボス)

ミシュ●ンのようなビジュアルのボス。距離をとると理不尽レーザーや反則バリアなど手がつけられなくなる。よって接近戦が鉄則。

雑魚もセットで沸くが、相手にしても恩恵が少なくダイナモ単体を集中攻撃した方が楽。

背後をとるなり正面から接近すると「なぎ払い→たたきつけ(→首掴み)」と確定で行動するのでガード裏風でしのぐ。裏風する方向はダイナモに接近するような向きにしてなるべく密着すること。この流れで密着できたら伐虎の一回転△を叩き込む。

火炎龍は密着して当てるとひるむので、直後に裏風で接近して一回転△を当てるチャンス。アイテムを駆使すれば火炎龍と一回転△だけでごり押しも可能。

チャプター4「帝都潜入」

夢想新月棍(以下「棒」)が入手できる。この時点では捌き以外そこまで強くないが、それなりに使える。敵がいなくてもMAX絶技がきちんと発動するので遠距離から機械的に絶技連発も悪くない。

ハンズバーの壁走り連続地帯が上手くいかない人は最後の段のところで手裏剣を連発するとよい。これにより前ジャンプの前進距離が伸びるので成功率が高まる。その先の回復石碑は有効活用しよう。

風車手裏剣は連射できないものの効く敵には有効な武器。難しい敵に出くわしたらためしに1発撃ってみよう。

バイク忍者

普通に戦おうとすると厄介この上ないが、火炎龍で瞬殺可能。首切り投げでライダーだけ投げ飛ばすこともできる。

チャプター5「魔神ハンター」

レイチェルパート。飛鳥返し△で1体を倒し、出たエッセンスで絶技を連発すると良い。敵の攻撃が優しいこともあってか難易度は低め。

飛び道具のワイヤーは使い道が一切なさそうだが、飛行雑魚に一応効く。

小型ヘリ

ガード不可のレーザーを照射する。大量に沸くとひどい目にあうので飛燕や風車手裏剣・各種矢などで対応。

レイチェルなら絶技も有効。上方向に判定が強く高確率でヒットする。

チャプター6「魔神の街」

チャプター終盤は強制戦闘3回という鬼畜っぷり。結構戻ることになるがセーブ必須。

バイク忍者2回目

開始と同時に火炎龍で面白いほど簡単に倒せる。首切り投げなども有効だが、前回と違い銃撃頻度が高く被弾しがち。安全に行くなら火炎龍。一応風車手裏剣が効く。

なお、この後大量ガルラ、ヒュドラキュプスとの連戦だが火炎龍が特段必要な場面はないので忍法ゲージはここで使い切って問題ない

ガルラ

赤い恐竜。この時点では敵に当てなくても最後まで発動するMAX絶技が棒だけなので、基本は棒。

基本的には「遠距離から絶技を溜めて近づいてきたところを当てる」を繰り返せばよい。飛鳥返し△もそれなりに有効だが、ガルラはスーパーアーマーもちなので着地時に食べられたりするリスクを伴う。

ヒュドラキュプス

2本の触手を飛燕・火炎龍・風車手裏剣で破壊する。ダメージ効率が良いのは飛燕だが、被弾率も高いので地道に風車手裏剣や火炎龍の方が安全性は高い。

触手を破壊すると暫く本体にダメージが通るようになる。触手は雑魚も巻き込んでくれるので、先に雑魚処理を優先した方が結果的に効率的なことが多い。

触手を破壊すると高確率で青エッセンスが出る。絶技引導に使っても良いが基本は素直に回復用として。

伐虎の1回転△が光り輝く。本体に3セット当てられる。触手破壊でもダメージはわずかに通っており、トドメを本体攻撃で行う必然性はない。

チャプター7「僧院」

ヴィゴリアンフレイル登場。魚や亡霊だけでなく、絶技の間合いの広さからどんな敵にも対応できる万能武器。何故かレベル2までしか強化できない仕様。

道中拾える爆破手裏剣は意外に高火力。着弾しないこともあるが、ヒットすれば吹き飛ばせるので弓よりも恩恵が高い。

また爆破手裏剣は亀裂の入った壁を破壊できる性質を持つ。これにより順路を逆走することでダビラヒロが入手できる。

ダビラヒロはレベル1では火力的にイマイチだが、レベル2に上げると(このチャプターでは不可)範囲の広い絶技でほとんどの雑魚を倒せて頼もしい存在に。

岩から逃げるところはなるべく壁走りで進むと良い(壁走りの方が移動速度が早い)。

やたら長い上に沢山の新敵(もれなく強い)も登場するので初見では死にまくること必至、セーブは忘れずに。

偽リュウ(真・龍剣)

リュウとまったく同じモーション。見事なAIだなぁと感心しながら殺されること必至の良ボス。

忍法と首切り投げは事故と割り切る。忍法はほぼ反則に近い威力と性能なので、出されたらこちらも忍法の無敵でやり過ごすこと推奨。

こちらから仕掛ける際は飛鳥返し△、首切り投げが有効。龍剣□△△も次点で有効。

亡霊・魚

フレイル火炎龍が有効。特に魚に対して火炎龍は非常に有効で詠唱中にわらわら寄ってきて勝手に死んでくれる。

フレイルではジャンプ□→着地□□□を繰り返すと良い。ジャンプ□がポイントでジャンプ中は攻撃を食らうまでワンテンポ間ができる。着地□連打だけだと技の終わりの硬直で食べられることが多い。

ベリーハードでもこれに悩まされた人は多いことだろう。飛燕や首ぐるぐる投げなど見てから回避不可な技を多く持つ。ぴょんぴょん飛び回る上に回避性能が高いので闇雲に振り回すだけでは集団リンチにあう

有効な技は絶技・首切り投げ・飛鳥返し△の3つ。これらはいずれも回避行動をとらないので当てやすい。特に龍剣レベル1絶技は高確率で首欠損即死させることができる。ダウンを奪えばイヅナも狙えるが猫の飛燕で打ち落とされることが多い

殲滅戦

キーアイテムを入手した後、偽リュウと戦ったところに戻ると発生する。チャプター9のアルマ撃破までなら何度でも挑戦できる。クリアすると最大忍法ゲージがアップする鬼神珠が手に入るので必ずどこかで攻略しておきたい。

大量の猫と赤忍という最悪の組み合わせ。ダビラヒロが有効だがレベル1なのでMAX絶技でも倒せないことがあるのが痛い。基本は飛鳥返し△と首切り投げで戦おう。

ちなみに100体までは赤忍1体と猫2匹がセットで出続けるのだが、これ以降は何故か赤忍が1体ずつだけというやさしい仕様に変化する(たまたまかも)。

グール

棍棒を振り回すアンデッド。スーパーアーマーになることが多い。

体力は高いがどの攻撃も非常にゆっくりなので強力な絶技を叩き込もう。フレイル絶技なら複数匹巻き込めるのでエッセンス稼ぎにも良い。

伐虎の1回転△や爆破手裏剣なら3回で沈む。そのほかの技ではなかなか倒れてくれない。

のしかかりからの噛み付きはスーパーアーマーな上にダメージが高い。モーションはわかりやすいので攻撃を欲張ることなくしっかり回避。

弓グール

絶妙なタイミングで撃ってくる。基本弓をガードしてから攻撃が望ましい。嫌な位置にいる弓グールの処理は後述。

ボス戦手前の弓グール地帯

らせん状の道を登っていく道中で弓グールが、1・2・1体と待ち構える。弓をもらうと吹っ飛ばされて角度が悪いと落下してしまう。こうなるともう一度昇らなければならない(倒した敵は復活する)。

基本的にはガードを固めつつ爆破手裏剣3発でOK。2体セットのところは火炎龍で2体同時に倒す。無理して接近して殴ろうとすると返り討ちにあう。弓も効くが隙が大きくダメージ効率も悪い。

化石龍手前のセーブポイントでは道中の人魂を倒した上でセーブ推奨。

化石龍

この時点でレベル3にできる伐虎は火力が高くおススメ。

まずハチを飛燕で倒す。たまに被弾するが妥協する。化石龍はこれみよがしに地面に脚をかけるのでそこに伐虎の1回転△を叩き込む。ただし以下の攻撃で割り込んでくるので攻めすぎないこと。

骨飛ばし
2or3連。ガードは可能だが崩される。崩された直後に裏風で安定。

尻尾振り回し
連続(往復)の場合もある。モーションはわかりやすいが判定が広い。ひきつけてジャンプでかわす。着地したタイミングでくらってしまう人はジャンプ中に手裏剣連打で滞空時間を延ばす。尻尾は先端に行くに連れて細くなっており攻撃判定も小さくなるので画面手前にエスケープした上でかわすと安全。

食べる
顔がアップになって食べられる。中央に立たなければ当たらない。

踏みつけ
唯一ダメージを与えることができる脚だが、こちらが攻撃可能になる瞬間に攻撃判定がある。うかつに近づきすぎないこと。

チャプター8「アルマ重鬼卿」

レイチェル編2、道中で拾えるソーサリーは百雷槌ばりの威力・性能でとても頼もしい。2回強敵との戦いがあるが、対応を覚えてしまえばぬるい。

ナイトメア

頻繁に使ってくるコンボの初段を捌き(ガード中に□or△)で完封可能。離れると地面からの衝撃波や突進コンボなどガード不可攻撃を連発されて大惨事になる。

体力が減ると白色から緑色に体を変化して通常コンボの一部が初段を捌けなくなる(ガード崩しになる)。崩されたらおとなしく裏風で逃げよう。なお変化時にも攻撃判定があるので距離をとることを忘れずに。

リュウで戦うときは棒の捌きが非常に優秀。判定が長く続く上無敵時間も長い。

ガモフ

壁際まで誘導して飛鳥返し△がほぼ確定であたる。さらなるダメージ源がほしければ素手コンボ初段の捌きを狙うこともできるが、失敗すると痛い。

距離をとると蜂の巣にされる。絶技は雑魚処理用と割り切る、ガモフに当たったらラッキー程度の認識で。

チャプター9「秘密の地下」

ヒュドラキユプス再戦終わりまでセーブポイントが無かったり、アルマ戦手前のセーブポイントがやたらに遠かったりとやり直しが非常につらいチャプター

ヒュドラキュプス戦までの2つの仕掛けはなれるとそこまで難しくない。道中で大量のグールを処理する場面があるが、必須ではないので死んでやり直したときのリスクと殲滅するメリットは少ない。

高い位置にいる弓グール2体のところまで行くことになる仕掛けは、折れた柱の手前(リュウの体2つ分程度)の位置であれば爆破手裏剣や矢が届く。弓グールを倒した上で仕掛けを発動させないといじめられる。

アルマは攻撃チャンスの少なさとこちらの攻撃手段の少なさも相まって今作最難ボスとなっている。直前の水中ムラマサショップ近くの階段を下った先にセーブポイントがある。かなり遠いが忘れずにセーブしておこう。

アルマ(ボス)

まずは雑魚を処理。イヅナは積極的に狙ってOK。運がよければ回避困難な飛び道具を無敵でかわせる。

アルマにまとまったダメージを与えるにはダウンを奪う必要がある。ダウンを奪う方法は飛燕火炎龍(最初の纏った炎でも可)・龍剣の微タメ△の3つ。すべてあたるかは完全にランダム。

基本的には飛燕でダウンを奪い、最も火力の高い伐虎の□△□□□□を叩き込む。一回転△は大体スカる。火炎龍は雑魚処理用や緊急回避用に前半は温存推奨。

タックル
独特の音がするのでひきつけて裏風。すれ違いざまに飛燕が当たる。ダウンはしないが可能なら狙おう。

赤柱投げ
「んうぇー」の叫びで赤柱を出現させる。触れると吸い込まれて投げに移行する。飛鳥返し△を決めることもできるがダメージの割にリスクが高すぎるのでおとなしく回避推奨。

柱飛ばし
リュウを追尾するように連続して飛ばしてくる。ガード崩し性能がある為裏風とジャンプ両輪でかわす。判定が広くギリギリで回避したと思っても被弾しがち。連続してもらうと非常に危険なので飛鳥返し△や忍法など即座に出せる無敵技での回避も検討しておこう。

光弾飛ばし
ホーミング性能の高い飛び道具。柱より弾速が遅い分弾数が多い。飛行中に出した場合は技の終わりに飛燕を狙うのも良いが、歩行中にだした場合は飛燕がヒットしても残った光弾で吹き飛ばされ攻撃チャンスを失いがち。歩行中に出されたときは回避に集中しよう。

急降下蹴り→格闘連撃
物理法則無視(今更)で斜め下に降下する蹴り。ここから地上モードになり、サマーソルトや絞め技などを繰り出す。しばらく地面にいる分飛燕は当てやすくなる。アルマが壁沿いにいる場合は飛燕終わりを狙われやすいので、忍法などの無敵でフォローすること。

次回記事

ニンジャガイデンΣ 最高難易度 MASTER NINJA チャプター10~19攻略
敵がどんどん強くなります。セーブが遠くなります。気も遠くなります。