ノーマル→ハードとクリアすると出現する最高難易度∞クライマックス---この記事はこの難易度で全チャプターのPP(ピュアプラチナ)獲得を目指す。
引き続き、チャプター10以降を攻略していく。
チャプター10 神域~星の海~
Verse1 ジョイ
開始直後にスティレットが飛んで来る。ムービー中にL1を押しておき敵の位置を確認しつつ百列中佐。
Verse2 ハーモニー グロリアス グラシアス
ハーモニーを倒す際は百列中佐は控えること。弾がオブジェクトに当たると、歯車が出現する演出中に無防備になってしまう。
金カニに時の腕輪&百列中佐を一度決めておけばコンボは問題ない。
Verse3 (アルフヘイム)アフィニティ アプラウド グレイス&グローリー ジョイ
ウィケッド縛りなのでやっぱり修羅刃PKPが頼りになる。
コンボ評価は相当甘いので安全性重視で、時の腕輪を絡めるとなお良し。
Verse4 ハーモニー
出現位置が固まっている為早目に百列中佐を入力すると効率的。
Verse5 フォルティトゥード テンパランチア
以前と違い、食らい判定が大きい為非常に戦いやすい。テンパランチアは顔面に一定の銃撃を当てればダウンを奪える。
百列中佐2回でトドメを刺せる程度は時間をもらえるので丁寧に入力。
Verse6 エンチャント
百列中佐を絡めてノーダメなら問題ない。次が相当な難所のため、魔力はフル充填しておく。
Verse7 キンシップ
全チャプターの中でもPP獲得難易度が高いVerse。
前提は3体同時にミサイルを撃たせないことと、落下しない為に敵の体を移動する際の入力を決め打ちしておくこと。
開始直後に時の腕輪で時間を稼ぎ、上って百列中佐。K連打中はWTを解き、魔力を稼ぐのが肝要。
1体目を倒したら、ミサイルを全回避後2体目の体へ昇り百列中佐。倒したら3体目は余った魔力でWT発動しつつ修羅刃PKP。3体目の体に昇ろうとすると、ミサイル回避が間に合わないリスクが高い。
Verse8 グロリアス グラシアス
この後アルフヘイムなので、魔力は惜しまずに。
Verse9 (アルフヘイム) ディア デコレイションズ グレイス グローリー 小ビラブド
天使武器縛り。基本はやっぱり開始右にある弓がお勧め。
最初のディア&デコレイションズは杖の○で出るポールダンスが効率的。
Verse10 グロリアス グラシアス
Verse8とほぼ同じ立ち回りで良い。次のVerseは相当簡単なので、魔力はここで使い切ってかまわない。
Verse11 ビラブド インスパイアド
まとまって襲ってくるわけではないので難易度は低い。ビラブドでコンボを途切れさせなければコンボ評価は問題ない。
中央の石像を持ち上げてWTを発動させることが可能。ただし、この間のみ水中に入れなくなってしまう点に注意。
チャプター11 四元徳「正義」
雑魚戦1回とボス・ユスティジア戦。Verseはひとつだが、戦闘は2回行われる。
アフィ二ティ アプラウド アーダー(炎)
どこまでが壁なのか判りにくい為、吹き飛び性能のある技を多用して安全を確保すること。
ほとんどアフィニティだが1匹炎状態のアーダーが混じっている。
修羅刃PKPや炎ドゥルガー爆弾で安全に戦う。ボス戦に向けて魔力は極力温存しておく。
ユスティジア戦
攻略手順を5段階にパターン化したので参考にして欲しい。
①時の腕輪を使い、顔面に百烈中佐。奥行きのある当たり判定を持つユスティジアには効果抜群の攻撃となる。
時の腕輪の魔力消費が速すぎてすぐ空っぽになる人は、PPPPのときにL1を押して百烈中佐中はL1を離すと良い。
百烈中佐そのものに魔力回復効果が高い為、より長くWTを持続できる。
②ダメージを与えたら頭に上るがちょくちょく触手や光の壁の攻撃が来る。
マハーカーラの月と回避で慎重に進む。時間評価は緩い。
③奥まで進んだら修羅刃PKPで顔を破壊するが、必ずPKPを決めきる前に触手攻撃が割り込んでくるためダッチオフセットでかわす。
④ショートムービー後足場に戻るが、敵は足場を破壊していく。敵が破壊しているのと逆方向へビーストウィズインで逃げる。
5回足場を渡ったところで待機し、修羅場PKPから②③で溜めた魔力を使い時の腕輪&百烈中佐。
⑤岩を投げてくるのでクライマックス。1度目は1回、2度目は2回投げてくる。②へ戻る。
チャプター12 割れる空
足場が悪い場所が続くので最初はわざと落ちて落下するエリアを体で覚えてしまおう。
ジャンヌの魔力の腕がちょいちょい出てくるが、タイミングは決まっている。ギリギリ回避で魔力1回復。
Verse1 アフィニティ アーダー
狭く、落下ダメージを受ける床やウィケッドが飛んで来る中での戦闘。
狭さを生かして炎ドゥルガーの爆弾を当てると効率的。ただし、要求されるコンボポイントは意外と高め(5000程度)。どこかでヒット数の多い技&時の腕輪を挟んでおく。
次のVerseはかなりの難所なので、苦手な場合ここで魔力を温存する。
Verse2 グロリアス グラシアス アーダー(炎)
前半だけでカニ3体を同時に相手にするなかなかの鬼Verse。
叩きつけ電撃と、床から飛び出る攻撃は画面外にはずす前にモーションに入られると発動を抑止できない。
弾き性能も高い為、時の腕輪&百烈中佐や、PPK長押しなど確実に大ダメージを与えかつひるませられる攻撃を挟みつつ回避に集中する。
後半のアーダーは修羅刃PKPだけで戦うと楽。次のVerseが地味にPPがとりにくいので、アーダーに魔力は極力使わずに戦うこと。
Verse3 アフィニティ(炎)
狭い場所で炎アフィニティと戦う。修羅場PKPだけで十分だが、コンボポイント不足にならないように最後のPを当てる際は時の腕輪を併用する。
Verse4(アルフヘイム)アフィニティ(炎) ハーモニー アーダー(炎)
霊体戦闘。
最後にアーダーを1匹残しておき、百列中佐+時の腕輪を決めることができれば中盤まではドゥルガーのPPK炎爆弾だけで戦ってもコンボポイントは不足しない。
炎による被弾がどうしても怖い人は途中まで腕もドゥルガー(炎)にしてしまうのも手。
Verse5 デコレイションズ
ドゥルガー爆弾で攻めたい気持ちを抑えて百列中佐などで仕留めていく。
運が悪いと足場の下にデコレイションズがひっかかり時間を食われてしまう。そのときはリトライ。
次のVerseへの道中で魔力が大量に必要になるので、魔力はここでは使わない。
Verse6 アフィニティ アプラウド
周っているプロペラ羽に当たると被弾してしまう。プロペラによる風が常時吹き付け奥へ奥へと体が運ばれる仕様。
いきなり戦おうとするとノーダメが難しいので、まず時の腕輪を使いプロペラの動きを鈍くした上で最奥までビーストウィズインまで駆け抜ける。
後は壁を背にしつつ戦うだけ。空中クルセドラ引き寄せ、アフターバーナーキックからのトーチャーがスムーズ。空中にいると風の影響で壁に押しやられるが結果的に敵を捕捉しやすい視界になる。
プロペラは中央の青い部分をロックオンして修羅刃PKPなどで攻撃すると止めることができるが、Verse中にプロペラの動きを止めると時間切れになりがち。
Verse7 (アルフヘイム)ジャンヌ
ジャンヌをウィッチタイム中に倒せというもの。正攻法で行くとなかなか難所だが、実は驚くほど楽にパターン化できる。
腕にはスカボロなど拳で殴る系の武器を装備、アクセサリにはマハーカーラを。開幕接近してジャンヌに殴りかかる(銃撃が来たらブロッキング)。
案の定弾かれてベヨがふらつくが、このとき必ずジャンヌは近接攻撃(地上蹴りムーンサルト蹴りなど)を重ねてくるのでこれをブロッキングする。
以降これを繰り返すことで魔力を最大まで溜める。
全回復したら時の腕輪を装備して百列中佐。3ゲージフルに溜めなくても1ゲージ程度余る。これでスムーズにPPが獲得できる。
Verse8 ジャンヌ
前半戦
開幕と同時に使い時の腕輪+百烈中佐を叩き込む。
後は修羅刃PKPを地道に当てる。この時回避されないように3発目を出すタイミングで時の腕輪を一瞬使う。
基本はビーストウィズインで逃げて遠距離を保つ。ジャンヌが走って接近してきたら正面からの攻撃が来るのでブロッキングして再び逃げるの繰り返し。
魔力が溜まったら前述の方法で修羅刃PKPを当てる。修羅場PKPの3段目が計4回当たると後半戦へ。
後半戦
バイクに乗っている間は突発的なウィケッドや飛び道具を使ってこない。よって前半戦に比べると相当に楽。
銃撃やバイク体当たりは正面を向けば100%ブロッキング可能。□銃撃を重ねつつカメラアングルを丁寧に調整すれば安全に攻略できる。
一定数ダメージを与えるとバイクが壊れて通常モードに戻る。ここまでで魔力がフル充填されているはずなので前半戦と同じ戦い方に戻す。
Verse9 ハーモニー アーダー アーダー(炎)
道中の電撃地帯を踏むとダメージを受ける。電撃地帯はドアを開けてすぐから奥の段差手前までなので、ビーストウィズインの2段ジャンプで一気に突破する。
セレッサは画面左の高い段差の上に降ろしておけばよい。
最初のアーダーは修羅刃PKP、盾が壊れたら百烈中佐。
坂を登るとハーモニーが出現。修羅刃PKPだけで完封可能。心配なら炎ドゥルガーも併用。
3戦目は炎アーダー。戦い方はお好みで。修羅刃PKPだけで戦ってもコンボは足りると思われる。
Verse10 ハーモニー
戦闘がはじまったらその場にセレッサを降ろす。
百烈中佐で吹き飛ばしつつ、単体をクルセドラで引き寄せて各個撃破を狙うと良い。
Verse終了後はセレッサを無視して進んでもOK。
チャプター13 四元徳「知恵」
サピエンチア戦のみのチャプター。飛び道具のタイミングがわかれば被弾率は激減する。一番難しいのは最初の4本脚破壊までなので、ここを猛練習すると良い。
なお、このチャプターに限ったことではないが魔力は全回復した状態ではじめること。
前半A
サーファースタイルで戦うことになる。
巨大ボス戦扱いなので常時ウィケッドが出るが、一部を除きある程度接近しないと当たらない。
海着地モード→水中モード を繰り返す。攻撃チャンスは海に着地した時のみなので、水中モードは回避に集中すること。
カメラ視点が上になったら噛み付き×2or3が来る。モーションが遅いのでひきつけてかわして魔力回復源にするとGOOD。
その後は確定で海に飛び込む体当たり。こちらは攻撃判定が長いので余裕を持って回避しつつ離れた方が無難。
4本の足をロックオンして修羅刃PKPを当てて破壊する。以下の方法なら水中モードになるまでに2本破壊可能。
修羅刃PKPで前足を破壊(左右どちらでも可)したらそのまま後ろ足へ移動するが、このタイミングで高確率で大量の飛び道具を撃って来る。
前足破壊直後に時の腕輪を使い後ろ足移動までの安全な時間を確保することでスムーズに後ろ足が破壊できる。
4本とも破壊すればクライマックスで大ダメージ。QTEは途中でカウンター入力が求められるので油断しないこと。
前半B
これ以降、海着地モードではボスと正面を向く視点になる。
腕装備をギルゴア中佐に切り替え、以後P長押しで攻撃していく。ウィケッドとランチャーが両方出るので遠距離からの攻撃手段として非常に有能。
魔力が溜まったら時の腕輪と併用すると良い。
遠距離に入る限り腕による攻撃は当たらない。急接近しての噛み付きは通常回避。連続レーザーのような飛び道具は一方向へ移動しつつの通常回避の組み合わせで安定して裁ける。
後半
風の中に入って本体に接近していく。
4箇所から出るレーザーは横方向に通常回避。むやみに連打しないのがコツ。
正面から1点集中型のレーザーはブロッキング格好の的。トーチャー1発分程度魔力回復が可能。
本体に近づいたらP長押しを連続入力してダメージを与える。時の腕輪も忘れずに。一定時間で大風が吹いて開始位置に戻され仕切りなおしになる。
大体2回、多くて3回の接近で倒せる。
チャプター14 太陽の島
シューティング+ジャンヌ戦。
シューティング面は根本的にこれまでと違う技術が要求されてくるので要練習。
Verse1 Verse2 シューティング&通常戦闘
間にちょこちょこ通常戦闘が挟まるがほぼ別ゲーと考えてよい。以下詳細。
シューティング中の攻撃について
通常攻撃は□、ほかのボタンで魔力を1消費して強力な追尾ミサイルが出る。
基本的にディアのような□2発程度で倒せる敵には□、残りの敵にはミサイル。ミサイル乱発すると魔力不足になるが、長の証装備でかなり解消される。
コンボポイントについて
ディアの集団をしっかりしとめればコンボポイントは足りる。
タイムについて
Verse1はそこまでだが2はボスの数が多く、攻撃の手を緩めると時間評価が下がりやすい。
魔力は惜しまずガンガンミサイルを撃っていこう。
ボスについて
インスパイアドは隕石飛ばしが見える位置から動かず戦うと良い。Verse1のフォルティトゥードはデンプシーロールの要領で、横8の字を描くように動き回れば被弾することはない。
Verse2のテンパランチアもほぼ同様だが、指からも砲撃があるため、大量の弾をばら撒く間は低い位置で8の字回避。
Verse3 ジャンヌ
これまでに培ったテクニックを総動員する。こちらの主力は炎ドゥルガーPPK長押しと百列中佐なのもこれまでと同じ。
新技のミサイル飛ばしは画面外からでも飛んでくるので音を良く聞く。
QTE後のミサイル上の戦闘は視界が目まぐるしく変わるが、ジャンヌが映っていない間は距離をとりつつ百列中佐で安定する。勿論攻撃モーション中にカメラ外になった場合は例外。
最後のテラスのオブジェクトには魔力回復が入っていることもある。余裕がない場合はとっておこう。
コンボ評価は相当甘いのでノーダメにだけ意識すれば十分PPは狙える。
チャプター15 真実への塔
通常戦闘ラッシュ。階段の踊り場での戦いは炎ドゥルガー爆弾が猛威を振るう。
Verse1 フィアレス
開始地点にある像を攻撃すると戦闘開始。
開幕直後は無防備なので炎ドゥルガーPPPKKK長押しやPPKKK長押し、百列中佐など好みで。
魔力は1体目にフルに使ってよい。
2体目はマハーカーラでブロッキングしながらの□銃撃で魔力を回復しておく。距離をとれば飛び道具・奇声・ダッシュからの噛み付きしかしてこないので回避は容易。
Verse2 ディア アーダー(炎)
階段の踊り場で戦うことになり、非常に狭い。ドゥルガー爆弾をありったけ配置すると敵出現と同時に巻き込める。
アーダーには時の腕輪+百列中佐。
Verse3 小ビラブド
大柄な相手なので遠距離からの百列中佐でもまとまったダメージを与えることが可能。近づかれない限り安全。
近づかれてもダッチオフセットで攻撃を回避したところに百列中佐を当てれば無問題。
Verse4 グロリアス グラシアス
Verse1と同様攻撃を当てると戦闘開始。
1体目は時の腕輪+百列中佐で良いが、この後のジョイ戦を考えると2体目は魔力を温存して戦いたい(2ゲージ目まではフルにしておきたい)。ドゥルガー爆弾など高火力な技で攻めていこう。
Verse5 ジョイ
1体目出現と同時に時の腕輪+百列中佐でしとめる。2体目以降はマハーカーラ+□銃撃で魔力を回復させ、□銃撃のみで倒す。
Verse6 エンチャント グロリアス グラシアス
踊り場での戦闘その2.炎ドゥルガーの爆弾を中央に置けばエンチャントは安全に瞬殺できる。
後半のカニ2体にはフルで魔力を使い切ってOK。
Verse7 アフィニティ(炎)
コンボ評価は相当甘いのでドゥルガー爆弾をどんどん使おう。
Verse8 テンパランス
まず開幕のパンチをひきつけて回避。すぐさま画面左の砲台を調べる。
テンパランスの顔面に向けて銃撃する。攻撃が当たっているかは右下の体力ゲージで確認。連続して当て続けるとひるむので攻撃を継続できる。
どさくさにまぎれて小さなミサイルを連続で飛ばしてくるので、このときは攻撃をストップしてジャンプと回避ボタンを連続入力。
殴りかかってくるときもモーションをストップさせることは出来ないので銃撃を止め回避。砲台が壊れたらもう片方へ移動する。
時の腕輪が非常に有効。攻撃チャンス増加やかわしにくい攻撃の回避用に。次はアルフヘイムなので魔力は空になってもOK。
Verse9 (アルフヘイム)アーダー(炎) ジョイ
開幕絶望効果で怒っている間にドゥルガーPPPKKK長押しを当てる。後は修羅刃PKPで地道に削る。アーダーは盾がなくなったら銃撃も有効。コンボつなぎにおススメ。
ジョイは開幕トーチャーを当て、演出終了直後に時の腕輪+ドゥルガー爆弾を当てれば2体目までは倒せる。1対1になったらマハーカーラ戦法。
Verse10 ジャスティス
開幕顔面に時の腕輪+炎ドゥルガーPPPKKK(長押し)。すかさずジャンプして百列中佐PPPPK(+時の腕輪)でダウンを奪える。百烈中佐の間はL1押しっぱなしがおススメ。
ビーストウィズインでつたを走っていく。途中ちょいちょいダメージを受ける光の斧のようなものがあるが、通常回避で突破可能。
たどり着いたら弱点部分を攻撃するが攻撃可能になった直後にツタが飛んでくるのでまずは回避。攻撃が止んだらドゥルガーPPK長押しでしとめる。
Verse11 ジョイ
エリアが広いので修羅刃PKPが活躍する。片方仕留めたらマハーカーラ+□銃撃。次のVerse用に魔力を溜めておこう。
Verse12 ジョイ
消える床を進んでいく。2段ジャンプとクロウウィズインを駆使してなるべく高い位置を保つのがコツ。ビーストウィズインは自信があれば。
3・4枚程度のパネルで消えない足場となっている2箇所からジョイが出現する。中央のまとまった足場に行ってしまうとVerse12が終わってしまうので注意。
倒し方は自由だが、次のゴーレム戦で楽をしたければマハーカーラ+□銃撃。
Verse13 ゴーレム
攻撃をかわしつつ魔力を溜め、フル充填されたらコアが出たタイミングで時の腕輪を使い、コアに百列中佐を叩き込むだけ。
Verse14 プルーデンス
噛み付きや腕による攻撃をしてくるがモーションは遅い。大柄なので中間距離から百列中佐を撃つともりもり削れる。
戦闘後はビーストウィズインで炎から逃げる。巻き込まれているように見えるが大丈夫。
チャプター16 ルーメンの賢者
バルドル戦のみ。各評価は相当に甘いので、ノーダメさえ意識できればPPは難しくない。
前半戦
一気に離れたり近づいたりを繰り返すので百列中佐は決めにくい。
時の腕輪+修羅刃PKPのラスト1発を地道に当てていくのがおススメ。
接近してきたら剣攻撃が来るが、正面から見やすいのでマハーカーラも容易。
遠距離では足元からマグマをチョコチョコ出す。量が少ない場合は通常回避。量が多い場合はビーストウィズインも併用。
各種飛び道具も撃ってくるがどれもマハーカーラ格好の的。特に水色の弾は4回復可能。
中盤戦
体力を削ってクライマックスを出すと中盤戦へ。
攻撃パターンが多少変わる。菩薩像宜しくバルドル背後から魔方陣が出現し炎の弾を連発するが、これもマハーカーラで対処可能。カメラアングルだけは丁寧に把握すること。
炎の弾にはベヨネッタを囲うように撃ってくる場合もある。こちらは通常回避の方が安定する。
ビル飛ばしや人工衛星飛ばしなど、各種QTEは入力コマンドが決まっているのでコマンド出現から入力しておくと良い。
後半戦
攻撃パターンは同じだが、足場がより狭くなる。戦い方は同じでOK。
ラスト
銃弾をバルドルに命中させる。軌道としては左→上→中央がおススメ。
EPILOGUE エピローグ 鎮魂歌
途中までジャンヌを操作することになる。
ジャンヌの基本性能はベヨネッタと同じだが、回避ボタンをいくら入力しても5回目での長い硬直が発生しない特徴を持つ。
その分ギリギリ回避によるウィッチタイムが出ない弱点を持つが、∞クライマックスにおいては回避WTが元々出ないのでシンプルに強キャラである。
Verse1 ハーモニー キンシップ
開始同時から□を連打しキンシップが画面に入るまで続ける。
キンシップは飛び道具を撃って来るので左右に大きく波を描くように移動して回避しつつ銃撃を継続する。
このVerseに限らず時間評価は甘いので加速するメリットはほぼ皆無。安全運転で行こう。
どうしてもPPがとれないバイクエリアは時の腕輪がおススメ。ウィッチタイム分コンボが加算され、安全性も増す。
Verse2 アフィニティ ジョイ ビラブド
とにかく敵やダメージバリアの位置を覚える。
ビラブドを回避するとバイクが当たり攻撃扱いとなりコンボが稼げる。
□を連打し続けることと、後半のビラブドを回避することができればコンボは足りる。
突破後はジャンプのQTEがあるので忘れずに。
Verse3 エンチャント インスパイアド
魔力が残っていれば最初のエンチャントで時の腕輪+銃撃を決めておけばコンボは足りる。後は銃撃しつつも回避に集中。
突破後はQTEが連続する。気を抜かずに進もう。
Verse4 ディア
足場が崩れてくる中で戦うことになるが、コンボポイント分の攻撃ができれば倒す必要は無い。
最初は奥へ奥へと2段ジャンプ+クロウウィズインで進む。ビーストウィズイン2段ジャンプは後。
この時点で奥に行き過ぎると戦闘が終わってしまい、PP獲得が不可能になる。
足場が安定したタイミングで時の腕輪+□銃撃を行いコンボを稼ぐ。魔力は1メモリもあれば十分。
魔力を使い切ったらビーストウィズイン2段ジャンプで奥へ進む。人工衛星のような足場まで到達すればクリア。
Verse5 (アルフヘイム)グラシアス グロリアス ジョイ フィアレス ビラブド
修羅刃(エンジェルスレイヤー)PKPだけで戦う。
最初のカニ2体は距離をとりつつPKP。近づかれたらビーストウィズインで逃げて仕切りなおすを繰り返す。
2段目のジョイ、フィアレスは場所を多くとられるため接近されやすい。時の腕輪も併用していこう。
3段目のビラブドもやっぱりPKPが有効。隕石落としは回避ボタンを高速連打するだけで完封可能。
前述したとおりジャンヌは回避性能がベヨネッタよりも高いので普段よりも戦いやすい。
コンボ評価は非常に甘いので被弾しないことだけを意識して進めよう。
Verse6 ジュベレウス
概要
こちらの装備は腕に修羅刃、脚に炎ドゥルガーがおススメ。
こちらのまとまった攻撃チャンスは「プリズン(?)」と叫び拳を3回叩きつけてきたとき。3つともモーションはわかりやすくギリギリ回避も容易だが、3回目は若干ためるので注意。
3回目を回避したタイミングで腕が地面にめり込むので時の腕輪+百烈中佐で手を攻撃する。
触手のようなものを地面に刺してそれらがちまちま飛び道具を撃って来たり雑魚を呼んだりするが、本体はプリズン突き以外何もしないので触手に注視しておこう。
プリズン突きが出るときはカメラ視点がわかりやすく変化する。
触手も攻撃すればダメージを与えることはできるのだが結構な割合で飛び道具で割り込まれるので非効率。
触手と戦っている間に魔力を溜めることに専念し、プリズン正拳突きが来たら時の腕輪で魔力消費という立ち回りがおススメ。
雑魚との戦闘中にパンサーシュートのアクションコマンドが出ることがあるが、こちらが被弾する可能性があるので非推奨。
溶岩モード
ある程度ダメージを与えると3段階のモードに連続して変化する。
触手を攻撃するのが目的となるが、見える位置まで接近すると隕石のような飛び道具を撃って来るので回避は忘れずに。
触手は修羅刃のPPPで沈む。
ダメージを受ける足場や煙、溶岩の柱が地味に嫌らしい。足場として危険と思われる箇所ではクロウウィズインで移動すること。
特に高い位置から低い位置の触手を目指す際にはくろうウィズインで移動するだけでも安全性が劇的に増す。
以下おススメ破壊順を記しておく。
開始位置からベヨ左後ろの道を進む。ビーストウィズインなどは使わず、見えた炎や煙を通常回避で処理しつつ接近。修羅刃PPPを当てると素早くいなくなる。いなくなった先でジャンプのQTEが出るので移動。
移動先の高台で2つ目の触手を攻撃する。PPP3発当てるとまた逃げる。2段ジャンプしてクロウウィズインからま直進して3つ目の触手へ。
3つ目を破壊したら180度反転して少し進むとジャンプのQTEが出るので1度だけジャンプ。触手が見えるが触れるとダメージの煙が出現するので一旦回避に尽力。
煙をやり過ごしたらビーストウィズインの2段ジャンプで素早く接近する。1つ目と異なり途中は溶岩で阻まれており徒歩移動ではダメージを受ける。
4つ目を破壊したら浮遊する足場の端に立つとジャンプアクションが出るのでそれで移動してボスの顔面を殴る。これで溶岩モード終了。
この後すぐに豪雪モードに移行するが。移行する間ボスはダウンしているのでドゥルガー爆弾程度なら当てることができる。
豪雪モード
何度もやり直していると気づくと思うが、実は溶岩モードとまったく同じルートで攻略できる。溶岩モードよりもダメージを受ける障害物やオブジェクトが少なく難易度は低め。
さくさく進める分足場が出るタイミングが若干異なることが多いが、出なかった場合はビーストウィズインの2段ジャンプで強引に駆け抜ける。
ジャンプ中にダメージを受ける心配はほぼないのでガンガン進もう。
風モード
浮遊する足場をジャンプで移動しつつ触手を計 箇所攻撃する。
次の触手にわたるには常時移動している足場を経由しなければならないのだが、この足場そのものにジャンプするのにある程度こちらと距離が縮まらなければジャンプコマンドが出ない。焦らず待とう。
足場にいる間は落雷や雑魚からの攻撃でちまちま危険な状態にはなるが、ドゥルガー爆弾をフル活用すれば怖くない。ただし足場にいる時間が長いと足場がなくなり落下による被弾でPP獲得失敗となる点に注意。
例の如くジャンプコマンドは足場の端付近にいなければ出ない点にも注意。
終盤
3つのモードが終わると最初に近い攻撃パターンに戻る。2つ攻撃パターンが追加されているので解説しておく。
2つとも攻撃モーションが長いのでその間に挑発で魔力回復が可能だが、回避に集中できない状態でなければほぼ被弾確定。雑魚が沸いた場合は挑発よりも雑魚処理を重視すること。
水色の飛び道具
長いタメからのソニックブームのような飛び道具を3つ出現させる。かなり高速で飛び回るため普通に回避するのはなかなか難しい。
おススメは2段ジャンプで高度を最高点にした上でその場でクロウウィズインを出す。高い位置にいる限り安全圏なため、飛び道具が消滅するまでやり過ごすことが出来る。
穴あけパンチ
パンチでブラックホールを出現させてベヨネッタを吸い込ませようとする。事前に触手が出るのでこの段階でビーストウィズインを使いなるべくパンチが当たる位置から離れておき、ブラックホール出現中も継続すれば吸い込まれない。
クライマックスが出たらベヨネッタの髪に乗ってボスの顔までビーストウィズインで移動。道中平手打ちが2回飛んでくるので落ち着いて回避。
顔面を好きに殴ったらもう一度クライマックスコマンド。
ラスト
太陽にボスを直撃させる。ボスの体は惑星に引き寄せられそうになるが、放置すると惑星に当たり失敗となる。
最初は左入力。ボスの体を画面左上に保つようにする。大きな惑星が近づくと右に寄せられそうになるが前半しっかり左に入力しておけば通過できる。
1つ目を通過したら今度は右入力。ボスの位置を画面右上に保つと画面左下に黒い衛星がかすめて回避できる。
3つ目は右下入力。惑星はは画面中央に位置するので下から回避する。残りはずっと右下入力でOK。
Verse7 ジュベレウス
百烈中佐で安定。攻撃すべきところが画面に入らないと思ったら少しずつ下に降りてみよう。
なお下に下りすぎると落下死するので、PP獲得の画面が出ても□銃撃で滞空時間を延ばしておくこと。
Verse8 ジャンヌ
エンディング曲の1サビ中にはじまる。武器はスカロボのみ。ウィケッドは出る。アクセサリはVerse7クリア時のままなので時の腕輪は使える。
時間制限が厳しいのでVerse8 ~ Verse 10 では体力がきわめて低く設定されている。
中間距離からPKPのラスト1発を4回当てるのが最も安定かつ早い。ノーダメでクリアできればPP獲得。
Verse9 アフィニティ アプラウド
装備がいつもどおりに戻る。敵に近づく時間が勿体無いのでPKP連発がおススメ。ノーダメクリアできればPP獲得。
一応霊体戦闘だが特に意識することは無い。
Verse10 アフィニティ ビラブド
常時ウィケッド状態。一応ジャンヌも加勢してくれる。
P連打だけでピュアプラチナは可能。途中でアプラウドの斧攻撃が挟まるのでそれだけしっかり回避。