この3つを抑えておけば、企業さんからの印象が劇的に良くなります(多分
逆に知らずに進めてしまうと、同レベルのライバルがガンガン内定を勝ち取る中自分だけぼっち なんてことになりかねません。
ぜひ最後までご覧ください。
コロナ時代の就活
コロナ以前と以後では、社会の形が大きく変わりました。
コロナ時代の就活はリモートに特化します。
これまで対面で行われていた作業がリモートになり、説明会や面接もリモートになっていきます。
既になっている企業さんも多いですよね
入社後もリモートワークの機会は非常に多くなるでしょう。
つまり就活生の皆さんが、絶対にやってはいけない行動ーーーそれは「リモートワーク対応をしない」ことです。
絶対にやってはいけないNG行動
では具体的にどういった行いがまずいのか、3つご紹介します
通話経験を踏まない
GENも通話ツールを初めて使ったときは
入力と出力デバイス設定?
感度調整?なにそれおいしいの
という感じでした。
慣れるまでちょっと時間がかかりましたね。
通話ツールは多少仕様は違えと、基本はどれも同じです。
スカイプやズームなどメジャーなモノであればなんでも良いので、まず1つ使えるようになりましょう。
友人や家族などと一度、練習も兼ねてお話しするのも良いですね。
ZOOMって会議に入るにあたってパスワードが必要になるんですが、パスワードが画像で送られてくる ということがありました
(手入力しないといけないんですよね)
友人は気遣いのできる人なので、単純に知らなかった・不可抗力なわけですが、就活でこれをやってしまうと…マズいですよね。
機材を揃えない
それなりのスペックのPC、マイク、カメラがないとリモート面接での印象はどうしても悪くなってしまいます。
せっかくITの知識があっても、音質や画質が極端に悪いと説得力に欠きます。
皆さんもありませんか? リモートで行われている番組でマイク音質やビデオ画質が悪くてイライラしたこと・・・あれです。
有線のネット回線をひかない
や普段、スマホでネットを見ているというそこのあなた、要注意です。
無線の通信は速度は勿論ですが、安定感に欠けます。
通話中は常時データの送受信が行われていますので、家や外出先のWi-Fiでは力不足なことが多いです
実家暮らしの方はお父さんお母さんに有線のネット回線を用意してもらってください。
下宿の方は、おそらく部屋のどこかに有線のネット接続ができる差し込み口が用意されているはずなので、そこにケーブルを指してみてください。
また、ルーターが外に出ているタイプの場合も、有線で接続できないか試してみてください。
有線でルーター接続できるのに無線でやっちゃっててネット環境が悪くなってるパターンーーー結構多いです。一度ご確認ください
まとめ
コロナ時代の就活はリモートに特化します。
リモート対応できない就活生は確実に不利です、必ず次の3つを確認してください。
これらをしっかり準備して、がんばってください。
応援しています!