はじめまして、20代前半からスキンヘッドになり現在アラサー、当ブログ管理人GENです。
このブログはGENのこれまでの経験を生かしスキンヘッドの素晴らしさと全国のハゲに悩む皆様を心から応援していこうという趣旨で書いています。
※最近はハゲが言いたいことをひたすら書くブログになりました
以下、当ブログの詳細です。
GENのスキンヘッドに至るまでの経緯
GENがスキンヘッドにしたのは
など、精神面・生活面でもいくつか経緯がありました。その中で決め手になったのはもう選択肢がないと判断したからです。
大正時代の曽祖父の写真がハゲ、祖父もハゲ、父親もハゲ、GENはハゲのサラブレッドでした。上に離れた兄がいるのですが、やはりハゲ。「ハゲ散らかる」という表現がありますが、GEN一家はハゲ整っていました。
そんなわけでスキンヘッドにしたGEN---このブログは若ハゲで悩む貴方、若くなくてもハゲを恐れて日々苦悩する貴方へ心の支えとすべく立ち上げました。
最初に宣言しておきますと、このブログで言うハゲは「スキンヘッド」です。いわゆるゼロミリ坊主の状態です。
野球少年のような短髪坊主はハゲではなくただの坊主ですので除外します。ツルツル頭のハゲとして生きることを前提に今後の記事を書いていきます。
スキンヘッドを強くお勧めする理由
もろもろの事情で、これしかないと判断したGENーーーそんな中で何故残りハゲを選ばなかったのでしょうか?
最大の事情は残りハゲは選ばれし者の髪型と知ったことです。
薄毛だったり、部分的に残っているような非スキンヘッドの残りハゲを全否定はしません。しかしこの残りハゲという髪型は外見的魅力が一定以上なければ成立しません。
外見的魅力には男前である、髭が良い位置にあるなど顔面のパーツにある程度の必要条件があります。これらがないとわかっているのなら、1秒でも早くスキンヘッドにすべきです。
厳しい言い方をあえてさせていただきます。
はっきり申し上げますが、日本のハゲ対する風当たりは最悪です。
発毛は善、脱毛は悪という前提を基にマーケティングする業者が後をたたないのはハゲは悪いものという固定観念があるからです。
貴方が気にしていなくても、髪が薄ければあの人はハゲを隠した髪型をしているという判定を周囲から受けてしまうのです。
本来おかしな話なのですが、こればかりは現状民意なので仕方ありません。
世の中を変えるより髪型を変える、そして自身も変わる---たかがひとつの髪型ですがスキンヘッドにはそれほどの力があります。
次回からスキンヘッドの魅力を懇々と語っていきます。よろしくお願いいたします。